北九州のカウンセリング

カウンセリングについて

ひきこもり相談

多くの「ひきこもる」青年は学校や社会での人間関係の中で傷つけられた深刻な体験を持ち、かつ周囲の無理解にさらされて、それが癒されない状況下にあると考えられます。人間は傷つき心が疲弊してしまっている時、その生活空間でどう生きていくか。・・・「こもる」ことによって身を守り、心を回復させるための行動をとります。不安を抱え、身動きできないでいる時、せめて安全な空間に身を置いて、自分を守るために人は「こもる」のではないでしょうか。
クマは傷つくと巣穴に籠もって動き回らず、癒えるのを待つといいます。じっとしていることによって癒えていくことを知っているのでしょうか。身に起こったことに対する、適応行動に他ならないのです。
私たち大人は、不安に「こもる」青年たちが、じっと「こもって」、穏やかにゆっくりと、心を癒すのを、見守ってあげる事も必要ではないでしょうか。癒えればまた動き出します。
 具体的なひきこもりの相談は、本人自身の治療意欲がしばしば不安定なため、まず家族からの相談を積極的に引き受け、本人への介入のタイミングを計る必要があります。
 ひきこもりに伴う精神症状は、その経過がひきこもり期間や重篤度と平行しており、ひきこもりから二次的に生じたものが少なくありません。①対人恐怖症状。②強迫症状。③不眠と昼夜逆転(日内リズムの障害)④抑うつ気分や空虚感、希死念慮。などがあります。
 本人が面接にこられたら、「プライドは高いが自信がない」という本人の自意識を傷つけないためにも、可能な限り受容的かつ支持的な態度で接します。
 これまでの経過を尋ねる場合は、①ひきこもりに至る、直接のきっかけとなるエピソードの有無。②ひきこもり状況に先行する何らかの症状や問題(発達上の遅れも含む)の有無。③ひきこもって以降に生じた症状の有無。などを確認します。
 当初は個人面接を通してひきこもり状態や精神状況の改善を図り、次いで社会復帰の第一歩として、「たまり場」的な居場所や「デイケア」などを利用し、ここから更に、アルバイト、就労と段階的に社会参加のステップを進めて行きます。

電話:093-871-2004,携帯:090-6423-8249;営業時間:8:00~20:00,年中無休

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カウンセリングルーム北九州
〒804-0062
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心理療法をお考えの方は北九州にあるカウンセリングルームへお越し下さい。
本人しか理解できない悩みやストレス。しかし誰にも話をしないで一人で抱え込んでいては、知らない間にストレスがたまってしまい普段の生活に支障がでてきます。精神を回復させるには病院の薬では補えない場合もあるため北九州カウンセリングルームでは心理療法によるストレスのコントロールを一緒に取り組んでいきます。
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